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漫画

炎上する城の中で

※今の1年生が学園を卒業して数年経ったくらいの設定です。
※本当は1600年の伏見城が舞台なんですが実は年代が全然あわないんで… 歴史マニアの方は軽くツッコミを入れるくらいでスルーしていただけると幸いです(笑)。旗印とか適当ですよ…!

↓そんな感じですが、大丈夫!って方はどうぞ!↓




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※補足説明※

本当は漫画の中で説明したかったんですが、個人名出すと時代が合わないのがバレてしまうんで、 「こんなイメージで読んで欲しいな~」っていう私のワガママをここで説明いたします!

1600年、関ヶ原の戦いの2ヶ月ほど前、伏見城に入っていた徳川家康が 上杉討伐のため城をあけた隙をついて、西軍(石田三成方)が挙兵。伏見城側が開城勧告を拒否したため、 約4万の兵で総攻撃を仕掛けた。城を守備していたのは約1800人の兵だったが抵抗が激しく、 なかなか城は落ちない。そこで西軍は城内に内通を勧告、それに応じた者が内側から火を放った…

…そんな“感じ”で読んでいただければ…!

と言いつつ史実とは若干違う方向に話が進みそうなんですが(笑)。とにもかくにも、ちゃんとオチまで 持っていけるように頑張ります!